このレビューはネタバレを含みます
タイトルに「マン」って付いてるし、
ジャケ写にはなんか強そうなロボ?がいるし、
ヒーローもの?と思ったらとんでもねえホラーだった件。
とにかくまあ、この島民たちの描写がすげえ 汗
少女が見つからず島に滞在することになった警部は
パブに泊まることになるが、
そこの客たちが耳を疑うような淫らな歌を大合唱!
浜辺に行くとそこでは島民たちが大乱交パーリー!
小学校では男子がポールを囲んで何やら儀式をしていて
女子にあのポールは何の象徴かと聞くと
「はい、男根です!」
その島は変態カルト教団の島だったのだ・・・
島民たちの狂った行為を目の当たりにして
打ちのめされる警部。
そしてさらに明かされる驚愕の事実と
おもむろに現れるウィッカーマンの姿に、
警部同様こちらまでチビるかと思ったよね・・・。
何も知らずにやって来たよそ者が
恐るべき伝統行事に巻き込まれるホラー映画ってことで
よくミッドサマーが引き合いに出されてるけど、
何とも言えない嫌ぁ〜な雰囲気は
本作の方がより気持ち悪く表現されてると感じたな。
▶︎秀逸
警部は敬虔なクリスチャンとして描かれてるけど
この島においては警部の方が異教徒だということ
この島民が警部に対してやったことは
これまでキリスト教が異端に対してやってきたことと
同じっていう皮肉なんだね