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やわ肌無宿 男殺し女殺しの映画情報・感想・評価・動画配信
やわ肌無宿 男殺し女殺しを配信している動画配信サービス
『やわ肌無宿 男殺し女殺し』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
やわ肌無宿 男殺し女殺しが配信されているサービス一覧
やわ肌無宿 男殺し女殺しが配信されていないサービス一覧
やわ肌無宿 男殺し女殺しの評価・感想・レビュー
やわ肌無宿 男殺し女殺しが配信されているサービス一覧
『やわ肌無宿 男殺し女殺し』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
やわ肌無宿 男殺し女殺しが配信されていないサービス一覧
『やわ肌無宿 男殺し女殺し』に投稿された感想・評価
あなぐらむの感想・評価
2022/04/01 17:46
3.5
監督作のキャリア的には「行け行け二度目の処女」直前の一作となる。
大和屋竺脚本の云わば配給=葵映画番線向けの商業ピンクなのだが、分かり易い話ではあるが70分は少々冗長で、日活アクション映画の焼き直しから抜け出ていないのが残念な所。
だが、この公開時タイトルは中々イカしていて、山下洋輔の劇伴ともしっくり来る。「裸の銃弾」よりはよほど良い。
女優陣。ヒロインの林美樹は峰不二子を連想させるクールな悪女を好演、葵映画らしい。芦川絵理はプロ鷹、若松プロで活躍。それ故か本作では木俣堯喬の姿も。秋山みちお君も出ている。温泉街ロケは葵映画の定番か。
次元大介のみたいな襲撃犯の相棒に港雄一、吉澤健の、クールになりきれない空回りするぎらぎら振りが作品を乾いた笑いに引き込む。ロマンポルノ初期まで、彼は(一般作へ転出した)藤竜也の影のように存在していく。
中田商店提供のコルト・ガバメントが排莢するカットもあり、中々手は込んでいる。若松孝二の商業的器用さを感じる一本。
#若松孝二
#大和屋竺
#吉澤健
#港雄一
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ニューランドの感想・評価
2019/01/30 10:02
4.1
完全に大和屋テイストの作品で、なんで日本の映画で、こんな気の効いた台詞が喋れちゃうのだろうと、いつでも生活や時間にあくせくしたことか、どこかの外国の文化にかぶれたことしかいえない、他の邦画の主人公たちに見倣わせたい。『紅の流れ星』ですら、少しウェットをひきづってる。
少しシチュエーションやディテールが弱く間抜けだし、全体的スケールにも欠けるが、いいじゃないか。大和屋作品常連の役名が聞けるだけで、(裏切り続く世界でも)別天地。異世界なのだ。
若松の演出も、バラック街の壮観や、石段と林のからみのロケ選定の五社ではあり得ぬ当時のある意味本当の日本。俯瞰・ロー・仰角・部分CU瞬間入れ・縦図・背後からの図・2~10人の配置・等的確かつ壮大なる構図。どんでんや(90゚や45゚、より浅めor深めの)切り返し・角度変・対応、ゆったりからシャープ・アッという間(挿入)までの緩急ペース大胆自在、ズーム・パン・揺れフォローまでのフィット操作。射撃前後以外でもキメにキメるポース・口調、女も同等したたか、銃弾から手袋迄小道具の過剰な活かし方。巨匠だな。
ハード・ボイルド、いやいや、これこそは日本風土の発した誇れる自立した和製活動写真、傾向映画?の末裔。それにしても、60年代末から70年代初の若松プロのレベル・ヴォルテージは、スタッフの充実、時代の気運というに留まらぬものがある。ジガ・ヴェルトフ集団と共に時代を撃て、との神命があったのかな。
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わとそんの感想・評価
2022/03/21 14:28
2.0
★1/2
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