#吉澤健に関連する映画 8作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

凪待ち

上映日:

2019年06月28日

製作国・地域:

上映時間:

124分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

役者さんが白石監督ならではの人選って感じで良かった。香取慎吾はガタイが良いダメ人間を体現しつつ木偶の坊感もほんのり漂わ…

>>続きを読む

男泣きの人生。自業自得だとかツッコミどころとか、まあいろいろあるかもしれないが、一人の男が転落して再生するという転と結…

>>続きを読む

BISHU 〜世界でいちばん優しい服〜

上映日:

2024年10月11日

製作国・地域:

上映時間:

125分
3.9

あらすじ

グランプリは、賞金300万!デザインの商品化!2週間のパリ研修!<参加条件>デザインは自分たちで描くこと、服のイメージに合ったモデルを自分たちで用意すること。 高校生の史織は、毎朝 7 時…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

発達障害をもつ高校生・史織が、織物の町・尾州を舞台に“自分だけの服”をつくる挑戦を描いた本作は、一見すると爽やかな青春…

>>続きを読む

私はこんなにわからずやの父親では無い…かな!?と思い出しつつ。でも、一回だけ「ダメ」って言ったこともあったなって。 …

>>続きを読む

盤上の向日葵

上映日:

2025年10月31日

製作国・地域:

上映時間:

123分
3.7

あらすじ

山中で謎の白骨死体が発見される。事件解明の手掛かりは、遺体とともに発見されたこの世に7組しか現存しない希少な将棋駒。容疑をかけられたのは、突如将棋界に現れ、一躍時の人となっていた天才棋士〈…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

【俺たちは将棋がないと生きていけない】 面白さ・・・3.4 ストーリー(構成)・・・2.7 演技力(演出)・・・2.…

>>続きを読む

野球に興味なくても野球が題材の映画に面白いものが多いので、将棋に興味なくても将棋が題材の映画が面白いかも知れないと…よ…

>>続きを読む

火喰鳥を、喰う

上映日:

2025年10月03日

製作国・地域:

上映時間:

109分

ジャンル:

配給:

3.1

あらすじ

信州で暮らす久喜雄司(水上恒司)と夕里子(山下美月)の元に戦死した先祖の久喜貞市の日記が届く。最後のページに綴られていたのは「ヒクイドリ、クイタイ」の文字。その日を境に、墓石の損壊、祖父の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「世界一危険な鳥」としてギネスに登録までされている火喰い鳥を本当に喰うのか?というタイトルへの興味から原作は読了済。横…

>>続きを読む

胡散臭い男、北斗の登場からずっと宮舘涼太劇場。 不穏な空気で始まった映画も、彼の登場からはミステリーかサスペンスかとい…

>>続きを読む

止められるか、俺たちを

上映日:

2018年10月13日

製作国・地域:

上映時間:

119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

吉積めぐみ、21歳。1969年春、新宿のフーテン仲間のオバケに誘われて、“若松プロダクション”の扉をたたいた。当時、若者を熱狂させる映画を作りだしていた“若松プロダクション”。そこはピンク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

「タバコの煙と…」 (公開当時にテアトル新宿にて鑑賞)。自分は若松作品を劇場で観れたのは『キャタピラー』ぐらいの世代…

>>続きを読む

1969年、21歳の吉積めぐみは映画を製作している若松プロダクションの門を叩き、映画作りに加わる。若松監督を中心に勢い…

>>続きを読む

セックス・ライダー 濡れたハイウェイ

製作国・地域:

上映時間:

68分
3.6

おすすめの感想・評価

翌日に結婚式を控えている女性(田中真理)が、元恋人との密通の最中に交通事故を引き起こしてしまう。不服な結婚を強いられて…

>>続きを読む

アメリカンニューシネマ×ポルノというニュースタイルのエロ映画に挑んだはずが、ドライブ感のない演出に突っ込みどころ満載な…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大金持ちの奥様がヒッピー集団と遭遇したことで日常を破壊され、性の世界へと誘われる…というロマンポルノ初期作品。一見する…

>>続きを読む

【車を本来の用途以外で使うとこうなります】 小沼作品という事で期待大。 タイトルバック良い〜 助手席の上下デニム男、…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

若松孝二追悼上映で鑑賞。現在のタイトルは裸の銃弾 若松孝二が大和屋竺をこんなに意識していたとは知らなかった。始まった…

>>続きを読む

監督作のキャリア的には「行け行け二度目の処女」直前の一作となる。 大和屋竺脚本の云わば配給=葵映画番線向けの商業ピンク…

>>続きを読む