このレビューはネタバレを含みます
カクテルそしてバーテンダーはとってつけた設定。いかにもトム人気便乗でカクテルをうらんかなの酒造会社のバブリーなおもわくがみえみえ。でもこの映画。芯の部分がよいのでどうにかみれる。つまりスケアクロウのような卒業のような真夜中のカーボーイのような70年代的ベトナムがえりニューシネマそのをおいしいところいいとこどり。戦争がえりの男がニューヨークで不思議な詩人男とふとしたことからであい幸福のおすそわけをいただきたちなおっていく。トムクルーズがダスティンホフマンにみえる。