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チャップリンの黄金狂時代のとぽとぽのレビュー・感想・評価

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)
4.0
『街の灯 City Lights』の方が好きだけどこれもまた秀逸。彼の作品は資本主義・物質社会などを確かに皮肉ってはいるのだろうけど長い月日一途で変わらぬ純愛という意味でも庶民・大衆の味方。ハッピーエンド Finis
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