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カンフー・パンダ2のnagaoKAshunPEiのレビュー・感想・評価

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)
4.0
前作から監督は変われど、あくまでストレートなメッセージと痛快アクションは変わらず。

物語は「悩まないデブ」が代名詞だった主人公ポーが、自らの出生の謎に向き合いながら、近代兵器でカンフー撲滅&世界征服を目論む敵と闘っていく。
そもそも、ガチョウがパンダの父親?というビジュアル的にも生物学的にも一目瞭然なギャグが、今作ではむしろ主軸になっていて、ギャグパートは凄くパワーが上がっていた。
ラストバトルで、伏線回収が見事すぎる塩梅で披露された前作と違って、そういったカタルシスは少し少なくなっている気がするが十二分に楽しめる娯楽作だった。
3作目が非常に楽しみ。