モチロン!
デニーロ、D・ホフマンだから!
ってだけで
観る理由になりました!
20年前のデニーロわっかぁ~!
ダスティンは意外と変わりない
何の話か全く知らず。
TSUTAYAのソフトケースには
元々 シリアス と印字されて
それをマジックで消して
ドラマ って書いてあった、、、
うむぅ~
ドラマでは無い気もするが~
コメディ寄り?
大統領のゴシップを
揉み消す為に色々
小細工するうちに、どんどん
トンデモナイ事になっちゃう。
デニーロは大統領、御付きの
専属揉み消っシャー。
上手い事でっち上げるのに
映画プロデューサーと共同製作
って事で、
ダスティンに白羽の矢が!
そもそも
エロハプニングを隠したいだけ
なのに、どっかの国と
戦争しちゃうかもだよ~!って騒ぎを工作する、、何でやねん
嘘の映像、作っちゃお!で
激しい戦火で逃げ惑う女
←なぁ猫抱き抱えてたほうが
よくね?
とか
戦地に取り残された勇敢な兵士
←誰か適当なヤツいねぇ?
(結果イカれた囚人来ちゃう)
プロデューサーダスティン
面白がって、張り切って
アホ三昧な事だらけに~
とにかく言うことやる事
いかにもギョーカイジンって
感じで面白い~
兵士を励ます歌作ろうの件では
なんとー!
ウィリー・ネルソンまで登場。
これがまた、絶対に
We are the world
のパクリっぷりで、
知ってる人なら、かなり
ツボると思われる笑~
バカ過ぎる事を
必死でやってるけど
ホントはこんな事やってそうー
っても思う。
何でもエンターティメントな
アメリカだからねぇー
大統領のスピーチも実際
原稿係がいるというし、、、
散々な展開で笑うしかないのに
結末はイッキに
冷水を浴びせられる~ ブルッ!