ジョン・ウォーターズ作品でお馴染みの、ニュー・ライン・シネマの配給ってだけで信頼できる。
撮り方もおそらくわざと、テレビドラマ風に安っぽくしているのだと思う。
勝たせるためにはなりふり構わず主義…
ダスティン・ホフマンとロバート・デ・ニーロの大物共演ですが、あまり知られてない映画ですね。
この前のアプレンティスのロイ・コーンもでしたが、悪いことを罪悪感なしにプロフェッショナルに淡々と仕事をす…
アメリカの戦争ってとっくにインチキと見抜かれて30年前の映画でネタにされるくらいなのに、令和になってもメディアの嘘に騙される人が後を絶たない。こういう映画は見ておくべき。
アルバニア人の戦災孤児を演…
〖1990年代映画:コメディ:小説実写映画化:アメリカ映画〗
1997年製作で、ラリー・ベインハートによる小説『American Hero』を実写映画化のコメディ映画らしい⁉️
途中までコメディかも…
『アルゴ』悪意版
大統領のスキャンダルを揉み消すために戦争をでっち上げるフィクサーと映画プロデューサのお話です!
これぞ印象操作( ゚∀゚)ノ
あまりにも簡単に操られていく人々が心配になるけれ…
イカルスの翼の話。
ダスティン・ホフマンの胡散臭いながらも、逆境の中でも皆のモチベーションを下げない名プロデューサーっぷりが素晴らしい。
そして、自分の中での最高傑作が出来たからこそ銘を入れたい…
アメリカ大統領選直前にスキャンダルが発覚し、誤魔化すために戦争をでっち上げるというとんでもないお話。
戦火の中逃げ惑う少女の映像をでっち上げ、当然バレそうになって、更なる嘘をでっち上げ……。
人が…
1997年アメリカ。再選の直前に女性スキャンダルが明るみに出た現職大統領の側近が、「アルバニアとの戦争」ニュースをでっち上げ、国民の関心を逸らそうとする。アルバニアが選ばれたのは誰もこの国のことを知…
>>続きを読むWAR MUST GO ON.
湾岸戦争のナイラ証言事件、旧ユーゴ紛争で「民族浄化」のコピーを流布したルーダー・フィン社を思えば、根本の動機はさておき、まぁありえないとは言えない。
日本だって小泉…