バツグン女子高校生 16才は感じちゃうの作品情報・感想・評価

『バツグン女子高校生 16才は感じちゃう』に投稿された感想・評価

当時、流行ったハレンチ(古ッ 笑)ものを意識したタイトルになっていますが、内容はいたってフツーの東宝映画だったと記憶しています。

東宝も70年代になれば「お色気映画」を製作、配給していたことにまず少し驚いたが、こういうその時代の観客を喜ばせるために製作されたのに誰も評価していなくて埋もれてしまった映画を観れるのは本当に嬉しい。…

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