ほーく

フットルースのほーくのレビュー・感想・評価

フットルース(1984年製作の映画)
4.5
たぶん、洋楽への扉を開いた作品

いきなりのケニー・ロギンスの曲に、
大写しのステップを踏む数々の足のカット

これに多感な中学生はやられてしまった

そして、物語は閉鎖的な社会へ抗う若者を応援する

これで夢中にならないわけがない


ひさびさに縁あって、数十年ぶりに作品を観ることになった

ありがとう

速攻で、サントラを買って、今聴いてます
ほーく

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