お久しぶりです!!
古いゲーム(9時間9人9の扉)に夢中になったり、絵を描くことを習慣にしたりしていたら、いつの間にか映画から遠のいてました。
皆さまお元気でしたか!
遅ればせながら、今年はウディ・アレン監督からスタートです。
うさんくさいタイトルから、すでに面白い香りが…
ウディ・アレン作品には、催眠術や、宝石強盗という題材はわりと出て来ますが、この作品は「こう来るかー!やられたー!」という展開でした。
事件と恋と、思ったよりずっと絡みに絡んだ糸を、一瞬で優しく解いてしまうところ、ウディ・アレン独自のテイストだなぁと思います。
今年1本目 122本目