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ディスタービアのtransfilmのレビュー・感想・評価

ディスタービア(2007年製作の映画)
3.2
覗きは最高という映画。
という一文だけ書くと誤解されるけど、サスペンスの要素として最高だと思う。

TSUTAYAでも何回も目に止まったけど、観ず嫌いしてた作品。
理由は、たぶん主演の人がそこまで好きではないことと、
他の出演俳優についても知らない人ばかりと思い込んでいたから。
実際は、とても好きな(好きなのに出演映画をあんまり観てない)キャリー=アン・モスがでてた。
でもヒロインじゃなくて主人公のお母さん役だったのでほとんど出番がなかったのが残念。しかも序盤はこの息子がお母さん思いじゃないのでイライラした。面白くないほうのインディのくせにキャリーアンモスのことをなんだと思ってるのか。

あらすじは観る前からなんとなく知ってたけど、
「裏窓」みたいな感じで、おおむね予想通りな内容でした。

個人的には、サスペンスは暗めで、緊張感があるほうが好き。なので、この映画の明るいティーン向け青春映画みたいな雰囲気があんましサスペンス映画っぽく感じれなかった点がちょっとだけ残念だったかな。と思う。
ただ、こういうほうが好きという人もいると思うし、
終盤はとても良かったと思う。

話自体は面白かったですけど、
なんだかちょっとだけ物足りなく感じてしまったかな。
どうせなら、ティーン向けサスペンスじゃなくて
キャリーアンモスの大人の女の魅力満載サスペンスだったら良かった。全部インディJrのせい。