「レオン」からの流れで、引き続き古き良き映画を…
エミネムの半自伝的な本作。
良くも悪くも、その「エミネム様」全開の作品ですね(￣∀￣)
やっぱり見どころはラップバトルのシーン。
つべこべ言わずに感じろと…
問答無用にカッコ良いです(*´ω｀*)
エミネムの演技も、個人的には特に違和感無く見れました。
少なくとも「NANA・中島美嘉状態」には陥っていなかったように思います。
英語だったからかもしれませんが…
あと、あえて気になった点を挙げるとすれば、お仲間のチェダー・ボブ（間違って自分の股間を銃で打っちゃう痛い奴）がオリバーカーンに爆似なところ…
気になり過ぎて、若干内容が入って来なかった時間帯がありましたね…ゴールは守れるけどそこは守れんのかーいと…(*´Д｀*)
さあ映画も終わったし、現実に戻って8mile超えた職場に向かおうかな…
＜内容（「Amazon」より）＞
人気アーティスト・エミネム主演、デトロイトを舞台にラップアーティストとして成功を目指す青年の苦悩と成功を描く半自伝映画。プレス工場で働く青年・ラビット。彼は底辺の暮らしから抜け出し、成功を夢見てクラブ「8Mile」のステージに上がる。
