平たく言って、仕事面でやり手で、かつプライドを翳すヒトは
何らかの闇を抱えてる、
特に両親とか、、、
身近でも、当てはまる事
けっこうあったりして、と思う
このご時世での特殊メイクの
お粗末さが何とも(~O~;)
ディカプリオの青年期と晩年期が、交互に展開されて、もはや
コントのようなメイクのせいで
内容が入ってきづらい。
イーストウッドの人間性を捉える深さはさすがだが、
ノンフィクションであるが故の映画でしかない。
しかーし!
個人的には好きになれなかったディカプリオが、初めて良いんだな~と思えた一本でもある