てるる

アベンジャーズのてるるのレビュー・感想・評価

アベンジャーズ(2012年製作の映画)
3.7
MCUフェーズ1ラストを飾るのはもちろん「アベンジャーズ」!

いわゆるお祭り映画で、映画の内容よりも「日本よ、これが映画だ」というキャッチフレーズのほうが話題をさらってしまった。

とりあえず前半は仲間割ればっかしてるので観てるのがダルい。
まぁこれだけの個性派が集まれば衝突するのは必然なのかもしれないが…。

でもとあるきっかけで一致団結をするようになり、終盤のチタウリ戦@N.Yはド迫力。

ヒーロー達がそれぞれの得意技を活かして戦う様は純粋にカッコいい。
特にブラックウィドウとホークアイは言ってしまえばただの人間だけど、かなり奮戦してくれる。
それこそ後半戦だけでいえば最高に面白い。
確かに邦画じゃあんなスケールのデカいアクションは絶対無理。
そういう意味では、あのキャッチフレーズも言い得て妙なのかもしれぬ。

「マイティ・ソー」では弱っちい感じのロキだけど、今回は人間相手に意外な強さを見せつける。
ロキvsハルクはバシバシされてもうコメディにしか見えんけど。

キャストはソロ作品に出てたサブキャラはセルウィグ博士やポッツくらいで、ナタリー・ポートマンに至っては写真のみ。

新キャラはやはり何と言ってもマリア・ヒルでしょう!
ニック・フューリーの腹心の部下で、「マトリックス」のトリニティぽい短髪で凛々しい美人。

今回はアベンジャーズの序章ということで、ラスボスらしいラスボスもいない。
でもスーパーヒーローや地球外の敵の存在を一般の人々が知ることになる重要な作品ではある。


※以下は自分用のオマケ映像の記録※

エンドロール前
ロキの裏にいた黒幕が「人間は思っていたほど臆病じゃない」などと呟くとその横顔が晒される。
その正体はサノス。
ニヤリと笑ってエンドロールへ。

エンドロール後
ラストでスタークが皆を誘ったシャワルマの店内。
今回集結した皆で一切喋らずに黙々と食べ続ける。
果たして美味しくなかったのか、疲れ果ててたのか。
こちらは伏線とかじゃなく純粋にオマケ的な映像。