若かった大昔に一度観てドン引きした記憶。笑
ふと思い出したので当時の印象を書く。
若かったせいか全部気持ち悪かった。
おじさん詩人(20代後半なの?!)はドMなのに妻にはドS。
しかもヒモ。おとなしそうな顔してDVニート。気持ち悪い。
全然情がわかない。
ランボーもヒモ。しかもニートのヒモ。
意味不明。激しい少年ぽさや破天荒さがえげつなく気持ち悪い。(少年役だから仕方ない?)
演技上手いのだろうな。
妻はめっちゃ童顔で可愛いのに
爆乳。映画の生々しさも相まってそのギャップに巻き込みドン引き。
なぜあんなキモDVニートと結婚したの?ってのも気持ち悪い。
なぜ登場人物がそうなったのか。
が薄いのか、理解できない人達が理解できない事をして決別していくだけの話だった。
レオ様が美しいピークらしいが、あの頃は目ぱっちり派の自分は全く理解できなかった。
今は配信もなく映画が観れないので、予告編だけ見た。
確かに線が細く、世の中的に美しいと言われるだけある。
丸顔だと思ってたが小顔だった。