フェミ研ゼミ

太陽と月に背いてのフェミ研ゼミのレビュー・感想・評価

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)
4.0
見つかった。何が?
海と空が混じり合う永遠が。
なんなんだ。永遠なんて見つけないで。

いつも時の流れが暴力的過ぎてアタシは人生を恨むんだ。
レオ様の美しさに永遠を感じた。
宝石みたいだった。
レオ様が美しいんじゃなくて、時間がこの瞬間がこのと時が美しいんだ。
そうか。そうなんだ。
だから生きていくのは切ないんんだ。
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