ハンコックのカトキチのレビュー・感想・評価

もめ事が起こってるから正義の味方として助けよーと無茶苦茶したら逆に世間の嫌われ者になるってアメリカがやってることのメタファーで、それをオレ様ウィル・スミスが演じてるという皮肉たっぷりの映画。