のーのー

ドアをノックするのは誰?ののーのーのレビュー・感想・評価

ドアをノックするのは誰?(1968年製作の映画)
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開始すぐに聖母子像がドーンと映り、続いておなじみスコセッシの実母、続いてストリートの若い男が軽快な音楽の中で暴力を振るう場面が登場し、作家のデビュー作には全てが詰まってるっていうのは本当だなと早々に実感した。
「『許す』て!」ってこっちが思った瞬間に女性が怒っててよかった。
オザケンは特に関係なかった。
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