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サランドラ IIのsmithmouseのレビュー・感想・評価

サランドラ II(1984年製作の映画)
2.6
ワレ、生きとったんかい∑(゚Д゚)⁉︎
荒地の稜線を舐める様に始まる不気味なオープニングが健在の2作目。

「今日も岩山から目が光っている。」
前作から8年後。
事件遺族を含めた若者集団がモトクロスバイク大会出場のため近道しようとして再び同じ荒野で襲撃される懲りない惨劇。

待て待て待てよ(・□・;)!
事件遺族がいながら何故この体たらくだ?
そこは率先して「お前ら行くな」と止めるべきだろうに( ̄ー ̄ )。

しょうもない特撮ヒーローモノかよと突っ込みたくなる緊張感の無い対決シーンや余りに仕事をしない人間と襲撃者に少し失望だ(ー ー;)。
此方は血跳び肉散るスプラッターを覚悟してるのにリア充共のキャッキャウフフだけが長いこと続く。
襲撃者達も数は減ったし頭がよろしく無くなった。

見所はシリーズ通して勇敢なビーストくんの大活躍。世にも珍しいイヌの回想シーンがある。ホント、君がいなければどうなってたことか(´∀`; )。

襲う側襲われる側共に劣化してしまった感はあるけども、ラストに向けてキャラの1人の特性を活かしたシーンが有り其処は見応えがあった。

やはりアメリカで道に迷えば酷い目にあう映画。