ゆきひろ

裸の診察室のゆきひろのレビュー・感想・評価

裸の診察室(2010年製作の映画)
1.1
初鑑賞。

日活ロマンポルノを彷彿させる何やら懐かしくもあり妖しいタイトル。
これは観るしかないでしょう的なノリで鑑賞しましたが…

全くもって理解不能(・_・?)

必要性が感じられない3つのパートに別れた構成です。

主人公は夫も子供もいる臨床医。
この女医さんが患者とやりまくります。
どうやら精神を病んでいるご様子です。
それが夫にバレてしまったってお話なんですが…

どうしようもなく退屈な映画です。。(〃_ _)σ∥
舐めてかかると間違いなく寝落ちします。
おまけに女医さんがごく普通の人過ぎて…
最後まで頑張りましたが意味が解らないので何も報われません。
つまりは観る必要性が感じられない、お勧め度0%の作品でした。
ゆきひろ

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