薔薇乙女

血を吸うカメラの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)
3.4
あらすじ

心理学者の父親の実験材料にされたマークは、実験の末、狂気の淵に追いやられる。成長したマークは映画の撮影助手として働きながら、副業でエロティックな写真撮影を行っていた。
やがて彼は女性の死の間際の表情を撮りたいと熱望するようになり、、、というお話。

エロさが出るのかと思いきやそこまで直接的な表現はしない。

わりと静かに話は進む作品でした。
薔薇乙女

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