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ミラノ殺人捜査網の映画情報・感想・評価・動画配信
ミラノ殺人捜査網を配信している動画配信サービス
『ミラノ殺人捜査網』の
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動画配信は2025年11月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ミラノ殺人捜査網が配信されているサービス一覧
ミラノ殺人捜査網が配信されていないサービス一覧
ミラノ殺人捜査網の評価・感想・レビュー
ミラノ殺人捜査網が配信されているサービス一覧
『ミラノ殺人捜査網』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ミラノ殺人捜査網が配信されていないサービス一覧
『ミラノ殺人捜査網』に投稿された感想・評価
Cemの感想・評価
2023/06/26 00:00
5.0
プライベートでも仲良しなトーマス・ミリアンとラヴロック、イケメン2人の共演は鼻血がでるほど嬉しいのに、ヘンリー・シルヴァが悪役じゃないってのもサイコー。超カッコいい警部役なのにマフィアのボスにしか見えません😂
冒頭から激しいカーチェイス。女や子供も生かしはしないぜと、見境なく殺しまくるサイコなトーマス・ミリアンに惚れ惚れする。やり過ぎではあるが、バイオレンスが過ぎて楽しすぎる。良心が邪魔をして悪になりきれないラヴロックの中途半端さが可愛くて愛おしい。ジーノ・サンテルコーレは空気だなって思って調べてみたら、彼はシンガーソングライターなのね。それぞれがそれぞれの役にハマってて素晴らしい。傑作
#70年代
#イタリア
#スリラー★
#バイオレンス
#犯罪
#エンニオ・モリコーネ
#ウンベルト・レンツィ
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櫻イミトの感想・評価
2025/12/08 20:01
3.9
イタリアでジャッロ映画とクロスオーバーして流行した犯罪ヴァイオレンス“ポリツィエスコ(警察もの)”の代表作のひとつ。「スパズモ」(1974)のウンベルト・レンツィ監督が「時計じかけのオレンジ」(1971)に着想を得たユーロクライム。英題「ALMOST HUMAN(人でなし)」。音楽:エンニオ・モリコーネ。
ミラノの暗黒街の首領マヨーネは銀行強盗を企てるが、手下のサッキ(トーマス・ミリアン)のミスで失敗。サッキはリンチを受け組織から追放される。その後サッキは、チンピラのカルミネ(レイ・ラヴロック)とヴィットリオを誘って社長令嬢マリーの誘拐を計画。夜道で車上デートしているところを襲撃し彼女の恋人を惨殺する。。。
日本では殆ど知られていないジャンル“ポリツィエスコ”を初鑑賞。
確かに「時計じかけの~」から影響を受けた“ウルトラ暴力”が凄まじい。しかも主人公はヤク中でサブマシンガンを携帯しているのだから最悪だ。突然発生する乱射殺人の恐怖は、タランティーノ監督ほか多くの後進に影響を与えたと思われる。
主演トーマス・ミリアンは「情無用のジャンゴ」(1966)などマカロニ・ウエスタンの主役陣だった人気俳優。本作が大当たりし、以降はレンツィ監督と共に“ポリツィエスコ”を牽引する。雰囲気は70年代東映アウトローの手本のようだが、ここまで容赦のないクズ人間が似合う日本の役者は意外に思い当たらない。
やはり暴力映画の本場はイタリアなのだと再認識した。他のポリツィエスコも観てみようと思う。
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SunO2の感想・評価
2023/06/23 21:24
5.0
モリコーネの重厚なテーマ曲が牽引する犯罪と暴力のエスプレッソ。トーマス・ミリアンは薬とアルコールをキメて役作りしたとか。コソ泥以下のチンピラからサブマシンガンを手にジャマする者は皆殺しの誘拐犯へ。一方で狡猾かつ計画的、機を見るに敏の一面もあり悪役として完璧。女にも子供にも容赦ないのがイタリア映画。あゝ素晴らしい。対するヘンリー・シルヴァは怒りを眉間に溜めた鬼の警部。ガマンに我慢を重ねた上での反撃。バイカー?の若造たちが目を見合わせて...のところメッサ好き。溜飲が下がるどころかイヤ〜な感じが残るラストがたまらない。
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