今日も喉が痛い

ノット・レイテッド アメリカ映倫のウソを暴け!の今日も喉が痛いのレビュー・感想・評価

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ドキュメンタリーで一番好きな展開。権力に立ち向かうこの感じが好きなんだと実感。
レイティングとはR指定ってやつですが、1人で軍を壊滅させ人が死にまくる映画より戦争を描いて数人がリアルに死ぬような映画がR指定になったりするんですね。アホですね。おかしいじゃないか!と皆さん激おこでしたよ。
日本でも以前『セッションズ』という障害者の性についての映画で(見てないのでよく知りませんが)それがどうしてR指定なのかという議論があったような記憶があります。
日本では映倫がやっていますがどうなんでしょう。大差なさそうな気はしますね。東宝やら角川やらが一枚噛んでそうな気しかしませんもんね。もうR指定を気にするお年頃でもないので別にいいんですけどね。