21年前の映画です。
韓国映画ブームの火付け役と言われてるいる作品を再鑑賞。
主演島田紳助。
韓国に潜入した女性北朝鮮工作員と、男性韓国諜報部員との悲恋を描いた作品です。内容は皆さん知ってると思うので割愛しますが、これだけ映画を観てると色んなこと敏感になって矛盾点があるとホント突っ込みたくなる病気。先生、誰か治してくださーい🙇♀️🙏
女性北朝鮮工作員は工作員になる為に、毎日毎日半端ないトレーニングを何年も行い、格闘技から銃の扱いやナイフ、殺し方まで男性をも凌駕したエキスパートなわけです。実際生き残る為に仲間も殺すし、何千人の中から選び抜かれた殺しのエキスパート中のエキスパート。身体は確実にカリスマトレーナーAYAさんみたいな身体つきなはずなんです。腹筋バキバキ、体脂肪1桁みたいな。
何言いたいかと言うと紳助にーやん何で気付かないんだ⁉️Hしてる時にそんな身体の人目の前にいたら、スゲー鍛えてんじゃん、ジム何処行ってるの？とか、ボディメイク凄くない？え、パーソナル通ってる？ササミしか食ってないの？みたいな会話普通にあるじゃん、そして傷を消しに日本に行ったというけど、無理無理無理。限界あるって。刺された跡、撃たれた跡は消せないって。
そんな厨2病みたいなことを考えながら観たのでイマイチ頭に入って来なかったなぁ。
あくまでも韓国映画の火付け役で良作です😆
