ロビンの作品で
全くノーマークだったコレ。
ロビンでSFなら
充分ではないかい!と
思ったが、それ以上であった
というか、、、
コメディタッチでありながら
悲しさ、やるせなさがね、、
ロビンのファンだから
この作品で感じてしまうー
だからかもしれないけど。
感情を持ってしまう人間が
果たして幸か不幸か?
てな事を問われる作品。
英語で「懐かしい」
という単語は表し難いそうだ
言葉に出来ない概念とは
その国の人にとっては
わからない感情なんだろか?
口にしなければ
もしかしたら
無いといえる感情なのかも?
どうしても
感情が欲しいA.Iを演じる
ロビンが切な過ぎて泣ける。
作品の長さが
全然気にならないぜよ!
ロビンファンなら是非!