愛しき日々よのtosyamのネタバレレビュー・内容・結末

まるで憂歌団のようなオープニング曲。舞台は離島だが。海よりも川をつよくかんじる。インドのバラナシ。もんたよしのりのブルースマンとしての姿勢はジョンレノンのそれににていてスピリット重視。大阪じゃなく神戸のブルース。自分も中央線でブルース。かじってはいたが。なかなかみとめられないスタイル。なので。なやんでばかりいたが。またひとり。ここに個性派ブルースマンを発見して。すこし勇気がでた。すこしおそかったが。