もんたよしのりさんが何言ってるか全然分かりませんでした。かたせ梨乃さん目当てで観たのでもう少し出て欲しかったですが、フレッシュな姿が見れて満足です。あんなひとがいたらリハビリがはかどりますね。原田大…
>>続きを読む23.11
原作は芥川賞作品。
もんたよしのり主演作。
つぶれたしゃがれ声が時代と主人公のキャラクターとマッチして結果良い塩梅に。
生きる不器用さが滲み出て葛藤模様もいい味。
自然の音が主体…
劇場公開日:1984/11/15
キャッチコピー:ほんまに、ごくろうさんやった
あとは、ぼくに焼かせてください
サブコピー:捨ててみ。
悲しいことなんかあらへんて。
ショ…
まるで憂歌団のようなオープニング曲。舞台は離島だが。海よりも川をつよくかんじる。インドのバラナシ。もんたよしのりのブルースマンとしての姿勢はジョンレノンのそれににていてスピリット重視。大阪じゃなく神…
>>続きを読む〖1980年代映画:小説実写映画化〗
1984年製作で、重兼芳子の小説『やまあいの煙』を実写映画化らしい⁉️
火葬場で働く男性を描いた人間ドラマなんだけど…
なんか難しかった作品でした。
2023…
もんたの声が聞き取れないなんてわかってるし、と思っても8割聞き返す。でもわざわざこの映画みてそんなこと言っても野暮だしって冷静に見進めるが、父・小坂一也の代から続く火葬場ひとりでやってますって声に出…
>>続きを読むなんか思ったよりめっちゃよかった。
としおさんみたいにまっすぐで人の死の悲しみにそっと寄り添う生きた方、すごい。
生きる苦しさ、島の美しさや、交流を見れば癒しもある、生きることと別れを綺麗に描いた作…