ティエリーの作った映画見て「精神に問題のあるカメラ・オタクだ」ってコメントしてんの爆笑。
ティエリー作成の映画ちょっとだけ見せてくれたけど90分観てられんな。
子分みたいなキャラのティエリーが下積みなしでアーティストとして華々しくデビューするの良くは思われてないんだろうな。
めちゃくちゃ失敗するかと思いきやそうでもないのなんか腹立つ。
天才なのか運なのか。
バンクシーが映画について言葉に詰まってコメントしただろうに本人は「褒められた」って思ってるところとか才能なんだろうな。
バンクシーに言われたからというのが後ろ盾となり暴走機関車のように走り出すティエリー凄まじい行動力。
周りの人たちの気苦労が絶えない。
もうMBWのショーには関わらないよとか、アーティストとして成功できるのか疑問視されてるところとかおもろい。
モヤモヤ感情がすごい。
アーティストからはよく思われてないアーティストっぽいことがわかりました。
誰もがアートに関わるべきだと思っていたバンクシーの考えを改めさせたすごい人ではあるな。
