イグジット・スルー・ザ・ギフトショップの作品情報・感想・評価・動画配信

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ2010年製作の映画)

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP

製作国:

上映時間:90分

3.9

あらすじ

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」に投稿された感想・評価

S

Sの感想・評価

3.4
撮影オタクの古着屋店主がストリートアートに密着し、あれよあれよという間に自らアーティストとして成り上がっていくドキュメンタリー。
バンクシーメインの映画なのかと思ったら、バンクシーを踏み台にしたティエリー(Mr.ブレインウォッシュ)の映画だった。
ストリートアートの裏側を見ることができて面白かった。日本ではせいぜいスプレーアートくらいで、大きな作品は見かけないなぁ。ロサンゼルスに行ってみたい。

バンクシー監督だけど彼についての映画ではない(⚠️注意)

普通に見たらフツーの映画に感じるかも知れない。

しかしそこが罠だ。

アーティストになる友人の"お話"を通して、商業化したアート界、資本主義の現代社会における芸術の意義を問う。

「バンクシーの名前は聞いた事あるな〜」という人にはこれはオススメしません。絶対『バンクシー ダズ ニューヨーク』を先にオススメしたい。
mimicot

mimicotの感想・評価

3.9
正体不明のバンクシーが姿を現すのか!期待を胸に抱くもいきなり冒頭で、バンクシー(顔を隠してる)が「僕の映画を作ろうとした男のドキュメンタリーだ」と語る。思ってたのと違う。。この映画はバンクシーが作った、ビデオオタクのティエリー.グエッタのドキュメンタリーだったのです。
前半は、ティエリーが撮影したストリートアーティストとバンクシーのドキュメンタリー。それを編集したティエリーの映画が才能無さすぎた...。そこで、作戦変更。おふざけ?皮肉?で言ったバンクシーの勧めを疑うことなく受け取り、ストリートアーティストに転身したティエリーにスポットが当たる。。
えっ..ビデオオタクがアーティストに⁇なんだか薄っぺら〜いアートな感じがするんだけど...
バンクシーの痛烈な皮肉がたまりません。面白すぎる。流石イギリス人ですね。

即席アートでも大衆は群がる。話題や流行に振り回される人々とそのアーティストに向けて、バンクシーの「皮肉ジョーク」が映画となっている。

面白かったーーっ!
卓越した才能の持ち主バンクシーにしか作れないジョーク映画でした。凄い才能を見せつけられた感じ。
やっぱりバンクシーはカッコいい。
joe

joeの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

MBWの最近のインタビュー見てみると普通に成功してるみたいだし、この映画についても誇りに思っているみたいなので、結局どこに皮肉のベクトルが向いているのか分からなくなった
yuki

yukiの感想・評価

3.8
Mrブレインウォッシュ爆誕までの前フリがすごい効いてる
バンクシー恐ろしい〜
LOS

LOSの感想・評価

5.0
この映画はとある元カメラ変態の教訓である。それ以上でもそれ以下でもない。
如何にも馬鹿共が鵜呑みにしそうなロマンスなのだが、鵜呑みにしたロマンスは立体を描く可能性を秘める。とは言え、これを皮肉的に流すバンクシーの意図を前にニヤニヤを止めて見進める事など、不可避の速攻。
経営戦略にも様々な手口があって、このミュージアム(笑)では圧倒的インフルエンサーの宣伝によりアホマニア共の審美眼を麻痺させた状態を見事なまでに作り上げるのだが、この一連の流れを見るとやはり「アートは洗脳だ」という表現は一先ず相応しいのか。
にしてもこの時代、広告って最もマルチで広範囲に浸透しやすい最早営業の一環になりつつあるよな。
上手く利用できるものは利用して賢く生きていきましょうね。度を超えて晒されない程度に。笑
なんつードキュメンタル映画、、、
芸術って何かなんて、議論することはそれころ不毛なこと。バンクシーもMBWもインベーダーも芸術に秀でてるんじゃない。抜群に絵で表現することが上手いだけ。
Non

Nonの感想・評価

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グラフィティについてレポートを書いてるため参考としてみた。大物揃いで贅沢なドキュメンタリーだけど、話の軸はまさかのカメラマンの男。その男の人生がまた面白い。最後のMBWのあの人気はやっぱ、アートってそんなもんだよなって素人目線で薄々思ってたのを見事に体現していて面白い。芸術って難しい。
バンクシー展行く前に見ておこうと思って見た

バンクシーを撮り続けた人のドキュメンタリーやった🐰

変なおじさんやけどバイタリティーすごいな🐭
続けることで無意味を
意味あるものに出来ることや
誰かに考えるきっかけを与えれる
アートの力の凄さを感じた。

素直な人は才能が無くても
色んな人から支えられて
生きていけるなと感じたし、
アーティストのユーモアや発想を
理解するにはもっと知識が
必要だなと感じた。
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