イグジット・スルー・ザ・ギフトショップの作品情報・感想・評価・動画配信

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ2010年製作の映画)

EXIT THROUGH THE GIFT SHOP

製作国:

上映時間:90分

4.0

あらすじ

「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」に投稿された感想・評価

るる

るるの感想・評価

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バンクシー展に行ったため併せて鑑賞。バンクシーについてのドキュメンタリーかと思ったら、バンクシーの友人で、ストリートアートを撮り続けて自分もストリートアートになったフランス人のティエリー(MBW:Mr.Brain Wash)っていう人についてだった。

バンクシーの絵は惹かれるものがあって好き。解説付きで彼の絵を鑑賞するとメッセージ性がありすぎて怖くなったけど。

ティエリーが自分の肖像画のステッカーを大きくして貼ることに対して「アートの深みにはまっていった」って言ってたのは正直「?」だった😂ただのナルシシズムじゃない?笑 それが人間の本来の欲求かもしれないけどprematureに見えました。 笑

後、バンクシーもディズニーでに人形仕掛けるのはどうかなあ…。資本・消費主義などに対して意見があるとしても、物事にいい悪いはなくて、これ嫌い!反対!と否定するのは子供っぽいと思う。そこにいる人はディズニーのアートを楽しんでいるわけでそれ自体は悪いことではないわけで…あっちもいいけど、こっちもいい、僕はこう思うでいいんじゃない?他を否定することで価値をあげようというのは明らかに美しいことではないなと。そもそも、アートを比べること自体が無意味。

アートってなんやろね…

ティエリーはアートって言えばなんでもありにする感があった😂

…って思ってたらMBWの印象むっちゃ悪いまま終わったんだけどwwww
周りにすごく嫌われてるやんw
終わりの曲流れ始めてからのエピローグ?で、インベーダー(いとこ)はMBWについて語りたがらないし、肖像権で裁判かかってるやつもいるし、バンクシーはもう映画でえへんとかいってるしわろたwwww

ストリートアートが全部似てくるのかもしれんけど、MBWの作品はパクリ感😕と私は思った。実物見てないからなんとも言えないけど。

バンクシーが言ってた通り、アート自体がジョークなのかもね〜。
Soshi

Soshiの感想・評価

4.0
子供の頃家の壁に落書きするとよく母親に怒られた、バンクシーはどうだったんだろう?
きらあ

きらあの感想・評価

4.0
物理的に視点が定まらない映像は相変わらず苦手だな。止めつつ鑑賞。
登場人物たちの語り口含め、皮肉や呆れ、驚きなど感じられて笑えた。

バンクシー展に行ってバンクシーに惹かれたので、その流れで本作をみた。
アートの価値について、商業主義的な視点以外だと何で測ればいいんだろう。たとえばMBWの作品はバンクシーと違って信念が大きく欠如してると思った。少なくとも本作中ではそれが分からなかったから、思いがどれくらいよく作品に表れているのかも判断できない。とはいえ、最初の大規模個展が結局1週間で100万ドルの収益をあげ、各作品を数万ドルの値でコレクターが買っている時点で、マルクスがいうところの交換価値の側面は認めざるを得ない。一方で、うまくいえないけど使用価値であったり、「芸術としての価値」には欠如してるとどうしても思っちゃうな。
ディス映画な気がするw
MBWはある意味天才かもしれないがわたしの観点からはなかなか認めがたいです、、
皮肉たっぷり

読み途中の本と通ずる部分も多々あって面白かった
RIKAKO

RIKAKOの感想・評価

4.0
高校生の頃にこれ美術の授業で見たの思い出した。バンクシーの思う通りに私たちは踊らされてる。でもそれがまた面白いよねって🌟
seim

seimの感想・評価

-

本物と偽物が見分けにくい時代で
しっかり自分の意思で
判断できる人間でありたいなー
Kasumi

Kasumiの感想・評価

3.6
最後の30分くらいまでつまらなくて見るのやめようかとおもったけど、やっぱり何が起こるかわかりません

これは現代アートと呼ばれるものへの批判というか、揶揄。中身なんて何にもない。金儲け。イメージ。権威主義。
MBWの存在が、ティエリーがMBWを名乗り始めたことが、もういまあるアートの価値を物語っている。
わたしたちが週末をかけて訪れるギャラリーとその展示を作った人物、すっからかん
古典的な絵画の物質主義や権威主義に対する現代のアート史も結局そこを免れない
バンクシーは、そこまでを見越して、これを見にくる観客の脳内まで見越して作品を作った、と言う意味ではとても聡明だ
とか言ってこの映画の深みをどうにか読み取ろうとしているわたしも、バンクシーに絡めとられた作品の一部
ばかみたい。アートなんて嫌いだ。と、卒論書きながら何十回もおもったこと思い出した。
あ、というかこれはアンディーウォーホルがはじめたことかな?ウォーホルの思うツボ、というタイトルはどうでしょう?
一

一の感想・評価

4.4
アートとは

むっちゃくちゃ面白かった
現代アート業界への痛烈な皮肉をユーモラスたっぷりに描いたドキュメンタリー

監督はストリートアーティストのバンクシー

個人的にはアートなんて何にもわかりませんが、バンクシーの天才っぷりはひしひしと感じられた

「ディザスター・アーティスト」のモデルとなったトミー・ウィソーを彷彿とさせるような、小物感漂う脳天気な主人公MBW(ティエリー)

インスパイアというよりオマージュというよりパクリ

なんのこっちゃわからないMBWの作品に対して、わかった風にもっともらしいことを言ってるお客さん達には笑いました
なんて思ったけど、そもそもわかったようなことをここに書いてる時点で彼らと同じじゃんと我に返ってゾッとした…

答えのない芸術という分野は難しい
各々が考えをしっかり持っていればいいのでしょうけど

一見バカバカしくて笑えるドキュメンタリーだけど、いろいろ考えさせられる作品でした☝🏻

2020 自宅鑑賞 No.166 U-NEXT
MBWが撮りためたビデオを通して色んなライターの行為見れるのいい。バンクシーがとかほかのアーティスト達のMBW印象が徐々に変わっていってコメントが面白かった。
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