miu

最低で最高のサリーのmiuのレビュー・感想・評価

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)
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we're nothing between us
机に向かう気力が全く湧かなくてあーもういいやどうにでもなれ、何なら殺してくれ、自分が情けなさすぎて泣けてくるよ死にたいって何度も思ったことあるし、そんなになるなら自意識なんて要らないって思ってた。だから死ぬほど分かったよ、主人公のこと。500日のサマーと園子温が好きって、映画好きの男の子に言ったら男脳だねって言われたの思い出した。
最低でも最高でもないんだよサリー。少女Aのサリー。
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