miuさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(829)
ドラマ(344)

七つの会議(2018年製作の映画)

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エンドロールが全部語ってる。たとえ何かを失っても、正しさを貫くことは自分を裏切らないこと。会社からは逃げられても、自分からは一生逃げられないのだから。

FLOWERS フラワーズ(2010年製作の映画)

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矛盾だらけでいいじゃないか、整理されないところに人や人生の面白さがあるのだから。生きた証が人に残されてあること、案外悪くないな。生まれてきてくれてありがとうって思われていた記憶で生きていける。

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

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誰かにとっての一日は、最高で普通で最悪で。自分の知らないところで日常が繰り返されていて、その積み重ねが人生だとして交わる交差点の一部が描かれていた気がした。虎刈りと壁に挟まってるのが面白かった〜来世は>>続きを読む

ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

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オアシスの曲にもワンダーウォールというものがあるが、その歌詞で使われるワンダーウォールにはたくさんの和訳がつけられている。理想や心の支え、直訳すると不思議な壁など。この作品でのワンダーウォールは、学生>>続きを読む

逆光の頃(2017年製作の映画)

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「眩しいけど耐えてじっと見つめます。瞬きもしてはいけません。目を閉じ目蓋の裏に焼かれた像を確かめ、像と像を重ね合わせると焼かれた像はすぐに消えて無くなります。もっとじいっと見つめないと、瞬きもせずに。>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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光が綺麗だった、私が死んだら君の世界もちょっとは変わるのかな

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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上映中、ずっと体が緊張状態で硬直していた。叫び声に聞き覚えがあって、怒号にびくびくと怯えていた頃を思い出して疲れてしまった。事件の経緯を羅列するかのように、日々がじっとりと流れていく。そこに母と息子の>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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パルのところで苦しくなった…犯人が推測できてしまうかもだけど、、中田青渚ちゃん出てたの知らなくて見られて嬉しかった

劇場(2020年製作の映画)

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優しさに触れると、自分の惨めさが際立ち苦しみが増す。何に腹を立てているのか分からない。言い訳のように散歩をし、必要以上に疲れたフリをして風呂に入る。本当に仕事をしたような気分になる。その静けさは大きな>>続きを読む

書くが、まま(2018年製作の映画)

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自分の心を雑にしちゃだめだよ。
救われた言葉は色褪せて今は同じような温度で反芻できない。そのことに悲しくなったり、変わった自分に驚いたりする。
殴り書きしていたノートは今はスマホのメモになって、いつの
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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君にしか呼んで欲しくない呼び方。
名前を呼ばれる度に自分のどうしようもなさを思い出すけど、手放せない特別。
嫌いなのに好きで側にいたり、無性に傷付けたくなったり、でも誰よりも甘やかして優しくしすぎたく
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かしこい狗は、吠えずに笑う(2013年製作の映画)

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他人に何かをしてもらいたい時は恐怖か利益を与える。独占欲と支配欲、愛情の矛先。こたつの下でペディキュア塗ってフーフーするのは個人的にツボだった〜百合
自分を守るための嘘ならいくらでもつけるようになって
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

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むつむつみとアリスのシーンが好き、欺かれる浅はかさと純粋さ

珈琲時光(2003年製作の映画)

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車窓から見える東京がとてつもなく好きだと思える〜夏の昼間にうとうとしながら見るのに良い

アイドル(2018年製作の映画)

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どんな覚悟で、気持ちで舞台に立っていたのか。想像を絶する期待と責任を背負い込みすぎてしまった。それは彼女なりの美学でありプライドであったのだろうな。
一人の女の子の人生を生かすも殺すも大人の責任なのだ
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空気人形(2009年製作の映画)

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なんで私なの?私じゃなくてもいいんでしょ?だなんて私だけの理由を尋ねる残酷さなど知りたくなかったよ。何かに依存して生きているのが人間だとしても、私は自分を構成する感情を抱きしめて生きていくしか術がない>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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スマホとガラケーが混ざってた時代。何が面白いのかもわかんないけど、ずっと笑ってた。画質の悪いカメラで撮った写真や動画はなんだか今撮ったものより鮮明で。シェーキーズで食べ放題しまくって終わる頃には過去の>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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前作よりも好き!エイミーの歌で笑った
結果もだけど、過程の中にいた人や思い出がずっと残るものよな〜

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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大切な人がいるうちに大切にしなきゃなんてこと、わかっているはずなのに上手くできなくて。どうして迷惑や心配ばかりかけてしまうんだろう。上手くできない、できなかったことをずっと頭の中で再生して勝手に疲弊す>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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自分の足りなさを誰かで埋めようとするなんて惨めだなんて思っても、好意を逆手に取ってしまうことだってある。でも、結果的に虚しくなるのなら自分をまず愛さないといつまで経っても抜け出せない。こんな風にそのま>>続きを読む

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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ルッキズムに囚われないようにしようとも無意識に意識している自分には、観て良かったと思えた。美醜や年齢、幸せの形など生まれた瞬間から突きつけられる定説なんてくそくらえだよ〜
かといって外見で判断するのも
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初恋(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死を意識するからこそ生きることへのエネルギーが溢れてくる。一回死んだつもりで生きてみるなんて思ってた自分を殴られた気がした。
染谷くんのコメディセンス最高だし小西桜子ちゃんを以前から知っていたから勝手
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ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

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子どもたちに与える憎しみが全てを蝕み、大人になって牙を剥く。憎み合うことが罪だとしたら、その連鎖は断ち切れると信じたい。今まさに起きている暴動と重なる部分が多かった。二項対立で善悪をつけるのは簡単なこ>>続きを読む

mellow(2020年製作の映画)

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心地良くてずっと観ていたいと思える今泉映画〜朝陽に照らされた花屋とラーメン屋のカットが好き。気持ちをどう終わらせるかって大事だなと思える。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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結婚が一番の幸せになる方法だなんて思ってない、女と結びつけられるものにうんざりするのにそれでもたまらなく誰かそばにいて欲しくなる時もある。結構しんどくなったけど、映画館で映画を見られるのが嬉しかった、>>続きを読む

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