これがホントのイングロリアス・バスターズ！
手のつけられないはみ出し者たちが、ナチスのブタ野郎どもを片っ端から殺し、殺し、殺し、殺し、ぶっ殺しまくる！！
機関銃を乱射されようが、手榴弾を投げられようが、主人公たちには当たらず、主人公たちの弾丸は全て敵に命中する。
その理由はただ一つ。
主人公だから！！！
近頃の戦争映画は「人を殺すのは良くない」とか当たり前のことをほざいて時間を浪費するが、やはり戦争映画は暴力の面白さ(と虚しさ)を描いてこそである。
爆発、流血、おっぱい、友情、爆発、流血、爆発、爆発、流血、爆発、爆発、爆発、爆発、爆発、爆発、爆発。
楽し過ぎるぜ、バスターズ。
