ほーく

CASSHERNのほーくのレビュー・感想・評価

CASSHERN(2004年製作の映画)
1.9
ナイト・オブ・ザ・リビングデッドを片時も忘れたことはない

いやはや、濃密な時間を過ごしました

今は、余韻を楽しんでいます

さて、プライベートのほうですが、昨日大きな山場を乗り越えまして、なんとか落ち着く気配が見えてきました

また、フィルマでは、久しぶりに幾人かの方々とお話させていただきました

やはり、いいもんですね

まだ、本格的に復帰とまでは参りませんが、
どうぞ、よろしくお願いいたします

引き続き、コメントお待ちしています

あ、Ruuさーん、ありがとうございましたー

【有象無象】
一度使ったような気がしますが。

引き続き、楽天ブログのリミックスを。

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今日は木曜日だからメンズデー\1,000@MOVIX倉敷。
ということで、観てきたのは、「CASSHERN」@宇多田ヒカルの夫と「アップルシ-ド」@士郎正宗。
ネタが尽きてはもったいないので、ひとつずつ。

「キャシャーン」は、『妻の七光り』で単なる無名な若手ではありえない実力役者をかき集めて作った、とても30代後半の大人の発想とは思えない、『青臭い、薄っぺらな反抗心ドラマ』。
出演者達は、あくの強い役作りをしているけど、その背景が薄っぺらなので感銘を受けない。
映像も既にありきたりな効果なうえに、メリハリに欠けるので見ていて退屈する。
ま、2作目はないね。こりゃ。
ほーく

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