マシコフとゲデバンのふたりと一緒に、ちょっとしたアトラクションを楽しんできた気分になりました。
ホント楽しかった😆
ワープした先は『ファンタスティック・プラネット』とはまた違った、シュールな惑星でした。
文明が進んでいるんだか、い
ないんだか。
「所変われば品変わる」とは言いますが、突っ込みどころ満載で、ひとりで笑い転げていましたよ。
誰かと一緒に見たらもっと楽しかっただろうな〜。
役立たず扱いされたゲデバンを演じるのが、脚本担当の息子さんっていうのも面白いね。
だけど、もし別の惑星から地球に迷い込んだ宇宙人がいれば、やっぱり地球も矛盾だらけ、差別だらけの惑星だと思われるんだろうな。