感想投稿してなかったので過去ツイ(鑑賞当時)からのコピペ↓ もう一回観たいなー
気付いたら砂の惑星に飛ばされていた有能おっさんとイキり学生が、異星人たちと戦ったり協力したりしながら地球を目指すソ連映画〜
ポスターとかの感じから勝手にB級だと思ってたけど、絵面がシュールなだけで話面白いしキレイにまとまってたしこれは名作
基本的に自己中クソやろうしか出てこないんだけどみんな愛嬌があってどこか憎めない、大きな動きのある映画ではないんだけどジワジワずっと面白くて(ファニーの意)最後のほうは思いがけなくも非常に癒されてしまった...そしてビー役のおじさんの顔がかなり好み…
PJ実はマゾ説を推したい 最後のシーン何なん笑笑