ジャイロ

闇のバイブル 聖少女の詩のジャイロのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
3.0
なんか見てはいけないものを見ている気分になる

まさか

これ

闇のバイブルの闇って‥ 





ロ リ コ ンのことなんじゃないの?




これ、ロリコンのバイブルなんじゃないのもしかして!?


動揺を隠せませんでした。ストーリーも意味わかんないし。変態の毒牙が少女に襲いかかります。


大丈夫これ?

と思ったらSMの匂いがしてきます

ムチとロウソク

大丈夫これ?

闇って、人間の性癖の闇のことなの!?

って

なんだ吸血鬼か

お祖母さんなのか、お父さんなのか、よく分からないままに、変態の権化、暮らし安心クラシアンまで復活してくるし、恩を仇で返すのも甚だしすぎる。これは魔女なの?吸血鬼どこ?

チェコスロバキアのシュルレアリスムファンタジー、ホラー映画なんだそうです。めくるめく展開が早すぎて理解できませんでした

最後バビチカを探せみたいになってた

なんつーか

バビチカしか出てこない

あっちにもバビチカ

こっちにもバビチカ

そっちには上半身ハダカで胸毛がすごくてピチピチのズボン履いたヒゲのフレディ・マーキュリーみたいなのもいるし、ここにもバビチカ?

あっこっちはお父さんか

いやイタチ?どっち?

あっクラシアンさんチーッス

こんな大円団みたことない

どういうこと?

難しい

難しすぎるよ

ヌーヴェルヴァーグって