回想シーンでご飯3杯いける

LOOPER/ルーパーの回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)
3.4
僕の大好物であるタイムスリップ物。その技術を一部の悪の組織だけが殺人の手段として使っているという設定が新しい。

コミカルな要素は一切無くドライでハード。音楽は'60年代のソウルが使われていて、独特の世界観を構築している。こういうのも良い。