せーや

L.A.ギャングストーリーのせーやのレビュー・感想・評価

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)
3.8
ギャングvsギャング風警察。
全体的に渋くて、カッコいい。
ストーリーは簡単で、アクションがメイン。
ギャングのボス、ミッキー・コーエン役のショーンペンが良い。
さすがの貫禄で存在感たっぷり。
負けじと主人公ジョン・オマラ役のジョシュ・ブローリンも渋いなあ。
カッコよさに憧れます。
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