オーランドとミランダの円満離婚ってものが、なんとなく分かるようになった気がした映画。
アメリカでもかなり多くの女性の共感を呼んだ本作。パッケージのデザインも控えめだし、なんとなくキャッチコピーに惹かれてとりあえず見てみるかと手にとった。
だがしかし！いざ見てみると、キャスティングが神がかっていて、あっとゆう間にセレステの応援団に成っている自分がいた！
ありそうでなかったなぁ、こうゆう恋愛映画。
とにかく、何かすごくリアルなのです。
あるある、こうゆうの。ってね。胸がヒリヒリ痛い。
今年オーランドとミランダが円満離婚したことが話題になってましたね。円満離婚ってなによ？と思う人も少なくないはず。 だけど、これを見たらなんか少し、分かるかもしれない。
友達、恋人、夫婦、親友。
決して男と女だけじゃ割り切れない関係性ってあるんだよね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
結婚6年目で別居、離婚ってゆうのもオーランドたちと同じで、なんだか感慨深いです。
でも、このヒリヒリ感、この感情移入、ぜひ皆にも味わってほしい！
