めちゃ面白映画だった、ジョリ子は最高!
まさかの人物を糞外道に落とし込むことにより、マレフィセントへの好感度がとどまるところを知らない結果に!!
お馴染みの妖精トリオが全く可愛くないし役立たずだしおまけに利己的なところもよかった!(よくない)
地味に、16歳になったオーロラを閉じ込めておいた部屋に子供用の木馬が置きっぱなしになってたのよかったな、だって16歳まで戻って来れないんだから玩具なんて要らないじゃん、本当にオーロラのこと考えて帰り待ってた?って感じですよね。
以外良かったところ箇条書きです
・ムーア国のビジュアルが2億点
と思ったらアバターやアリスインワンダーランドでプロダクションデザイナーなるものを務めた人が監督してた!!!美意識がブレなすぎ
・マレフィセントとディアヴァルのバディ感がgood
・エル・ファニングの笑顔、眩しすぎる
(憧れのジョリ子と共演してはしゃいでるメイキングもめっちゃかわいい)
・フィリップを雑に扱いすぎている
・オーロラを見つめるマレフィセントの眼差しマジゴッドマザー
・妖精トリオは可愛くないが、実はディズニー版眠れる森の美女のクスッと笑えるシーンは再現されてる
ということで面白かったです!
無駄なシーンもないしテンポもさくさく!