ほーく

ゾンビ・クエストのほーくのレビュー・感想・評価

ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)
2.9
【明鏡止水】
には程遠い心境です。

泣いても笑ってもあと三日。
悔いの残らないようにしたいものです。

あ、そうそう
昨日気づいて愕然としたんですが、
先月、一度も映画館で映画観てないんですよ💦
ショックぅ

では、作品について。

これもTSUTAYAで準新作110円で借りて時間泥棒に遭った作品。
Filmarksで2.9で、妥当なところ。

2011年、オランダ。
興味深いのは、主人公がトルコ系だということ。こういうところは、面白い。
ゾンビものとしては、比較的お約束を押さえた演出であったことは評価できる。
コメディに仕上げきれなかったのが敗因か。

主人公が好意を寄せるビッチ(失礼)はさほど美人ではないのだが、主人公を助ける警察官は気の強い美人さんだった。
クライマックス直前のキャットファイトは笑えたな。

後は、あまり印象にないですなぁ。
しみじみと借りる前にFilmarksでチェックすべきだと思い知った作品のひとつ。
ほーく

ほーく