おきゃん

小さな悪の華のおきゃんのレビュー・感想・評価

小さな悪の華(1970年製作の映画)
3.7
性に1番興味があるお年頃の、
cock teasでbitchでレズなお美しいお嬢様お2人が巻き起こす悪事。青臭い青臭い!ぴちぴち!
リアルでエグい。

ハハハハッ

って笑いながらモテない男に挑発しまくって、痛い目に合う。
こいつらアホやんって、それが笑える。笑

イジってくれるSっ気のある女の子って、小学生の頃とかモテるけど、
調子に乗ってそのまま成長して男を本気で馬鹿にするようになると、よく痛い目にあってる女を目撃する。
これは甘やかしたり、可愛いってモテはやし過ぎるとこのような結果を生む。

ハサウェイも負ける「裸の天使」の爆誕や。
この作品は時代的にセーフだけど、現代だったら一発で男がアウトやで。かわいそう。
まさに「偽りなき者」状態。


宗教とかで性を無理に抑圧すると形が変わって変な方向行く。クリスチャンは少年喰いかゲイかレズばっかり。

とにかく暇で暇で、やることなくて
刺激求めてる少女に大人の男が近づくのは危険です。
自分もいつか少女と。なんて夢見てる方は一度ご覧あれ。笑

子ども時代は残酷で、平気で生き物殺してる子いっぱいいたし、猫殺したとかも噂で聞いたりしてた。そうやって好奇心から命を知っていく人もいる。それも大人への階段なのかもしれんけど。

あー自分はデブでブスな幼少期だったけど、動物虐待しない優しい子どもで良かった。笑笑
おきゃん

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