ボードレールの「悪の華」に取り憑かれていた高校生の頃、ニコニコ動画の荒い画質で観た映画。改めて、不安定で確固たる信念などない多感な時期にボードレールやバタイユなんて読むべきではない本当に。
ざっくり…
炎が印象的な映画でした。
時に自らも傷つきながらも、悪に駆り立てられる彼女たちは大変恐ろしく、同時にどこか悲しさも感じました。
物語の始まりと終わりで、どちらも彼女たちが暗闇の中で光を浴びているのも…
色仕掛けするくせに貞操は死守。スリルが欲しかったの?リスクマネジメントがなってません。リスクありきの未知を渇望してたということ?
実話だから面白さを求めるのは的外れかもしれないが、わからんかったな。…