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わたしのSEX白書 絶頂度のnagashingのレビュー・感想・評価

わたしのSEX白書 絶頂度(1976年製作の映画)
3.0
いくらなんでも攻めすぎ。病室でとつぜん看護婦のからだが二重写しになった瞬間には、残像拳だかスタンドだかの特殊能力でも発動したのかと思った。三井マリア×社長×運転手の3Pもボーゼン。三井が上の口も下の口もグヘヘ、みたいな展開を想定していたところ、なんと運転手は社長の菊門に突撃。いろいろポカーンな状態だったうえに、恥ずかしながら三井さんがけっこう好みでフツーにコーフンしてしまいました。おかげでどんな話なのかいまいちよくわかってない。作劇の作法的には弟とヤらないとオチないのでは?
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