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シン・ウルトラマンのnagashingのレビュー・感想・評価

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
3.0
anan界隈ではダダ漏れになる男の色気をそれなりに抑制させた斎藤工、造形や質感からくるウルトラマンの官能美を内包してる感じが出ててよかった。一方、全身を映したほうが明らかにエロいはずの長澤まさみの局部描写の数々は謎。広角の歪んだ画面がシネスコと実相寺アングルの乱発で強調され素朴にしんどい時間が続いた。ネカフェからmp3音源送りつけてくるメフィラスは笑った。
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