むらむらさんのレビューで気になり、視聴しました😊
<あらすじ>
2011年5月2日、米国軍はオサマ・ビンラディンのアジトを急襲する。
ビンラディンは殺される前に体内に薬品を注射しており、射殺されてヘリで輸送中、突然ゾンビとなり蘇る。
<感想>
「オサマ・ビンラディン」+「ゾンビ」=「オゾンビ」という公式、皆さん知ってました?
完全に「まぜるな危険」ですね…⚠️
ネタ映画だと思って観ましたが、意外と見応えありました。
ビンラディンをゾンビにするという不謹慎且つ大胆な発想😳
でも彼の登場シーンはほとんどなく、大抵の時間は大量のゾンビと戦っています🧟♂️
銃撃戦はなかなかの迫力がありましたが、お姉ちゃんが日本刀⚔️を振りかざすシーンは違和感がありつつも、結構観ていて楽しかったです。
ツッコミどころはあります。
見晴らしのいい大地で、6人が輪になって互いを見ているはずが、なぜか突然後ろからゾンビに襲われてしまいます。なぜ?見晴らしのいい大地だよ?
ストーリーはともかく、ゾンビ映画としては全然ありなレベルで結構面白かったです✨