本当のことを言うと信じてなかった、洗剤の匂いに酔ってただけ
海の日に海に行くような素直さを持って、母の日を何より大切に
夜中の3時が朝になったとき、君は仕事を休んだ
もう要らない、君の他にはなんにも要らない
そんなこと言わなくても伝わると思ってたし、死ぬまで一生愛されてると思ってた
生きるってそういうことだよな、で片付けられたくはない
泣きながら食べたご飯も、もう一曲で終わりですけどって嫌な顔されながら観たライブも全部ちゃんと覚えている
あなたはわたしを安心させて、ずっとこのまま
アンコールの曲を当てられたら結婚しよう