じょり

マラヴィータのじょりのレビュー・感想・評価

マラヴィータ(2013年製作の映画)
3.7
①映画鑑賞会で雄弁をふるうデニーロを見守るトミーリーのやれやれ度 100%(オモロい!)
②古新聞をナメるな度 4%
③ワンちゃんもジャケに載せたり引き立ててほしかった度 90%

脳内処刑妄想がウケる!がんばってBBQで焼いてる横で細け〜こと言われたら私も2〜3人ヤッてまいそうF◯CK!!
「シリアル・ママ」より沸点は下で、手際は家族揃って上でした。あれほどの家族愛の持ち主ならもう少し寛大に出来んのかと思ったりしたり(笑)少なくとも子供たちにはこの先強く平和に生きてほしい!

列車から殺し屋たちが降りる顔見せシーンとか好きですしテンポも◎、肩肘の力を抜いて大物のユルい演技を楽しむのが正しいスタンスな作品でした。
じょり

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