じょり

ディセントのじょりのレビュー・感想・評価

ディセント(2005年製作の映画)
3.5
①分かってたけど◯◯相手から突然のカミングアウト「それ、ふつう今言う?」度 60%
②事前情報なしに鑑賞した場合、◯◯出現時の心霊写真的「ん、何かいた?」度 90%
③久しぶりの再会にもかかわらず洞窟探検に出掛ける友情、何か分かるかも度 2%

なんだかんだで最後まで見てしもた…身内と化け物両方との闘いが飽きにくい作りで、初見時では事故OPでビビらしてくるのも併せてその辺り『CUBE』ぽいかなと。
初見時は上記②の時に冷たい汗をかいた後、チートな戦闘力かつ少ない経験値で一気にLv.UPする優良キャラ設定のサラが主人公の本作、『スクリーム』のシドニーくらい基本的に安心して見れます◎途中オチに関してイヤな予感しかしなくなるのは欧州ホラーお約束ですが、多少好みは別れるところですかね。再鑑賞。誘われても絶対行くわけねーよ!
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